パブリックブロックチェーンプラットフォーム、Mijin、2018年末までに銀行システムのコストを最大1,000%削減


Tech Bureau は、許可制ブロックチェーンを作成するための低コストのソリューションである Mijin を発表しました。

Mijin の目標は、金融機関が2018年までにインフラストラクチャーコストを10%まで削減できるようにする事です。
Bitcoin の父、Satoshi Nakamoto 氏は、ブロックチェーン技術を世界に授与しました。
Mijin は誰でも Peer-to-Peer ネットワーク上のブロックチェーンを簡単にセットアップできるようにするプラットフォームです。

単一の会社内またはパートナー間では、ダウンタイムをゼロにするだけでなく、セキュリティーとパフォーマンスを低コストで向上させるために、許可制ブロックチェーンが必要な事がよくあります。
Mijin ブロックチェーンは、従来のデータベースを置き換えて、ポイントシステム、支払いサービス、オンラインゲーム、航空マイルプログラム、物流、保険、金融システム、ガバナンスシステムなどを簡単に作成する事ができます。

CEOの Takao Asayama 氏は、「Mijin ブロックチェーンを使用すると、セキュリティーが強化されると同時に、冗長性、耐久性、明示的にバックアップされたシステムの必要性が排除されます。私たちの使命は、金融機関が2018年末までにインフラストラクチャーコストを現在のコストの10%までに削減できるようにする事です。」と述べました。

増田松本法務事務局の技術局法務顧問は、「Bitcoin との主な違いは、Mijin がプライベートブロックチェーンを許可するという事です。財務、物流、ガバナンスのシステムを完全に変える可能性があるため、これは非常に興味深いものです。」と話しています。

Mijin は、地理的に分散したノードを持ち、2015年末までに最大25tx / sec の初期容量を提供し、2016年末までに最大100tx / sec のスループットを向上させることを目標としています。

プライベートネットワーク内では、Mijin は最大数千 tx /sec の堅牢な容量を提供します。これにより、インフラストラクチャのコストを低く抑えながら、クレジットカードプロセッサに必要なものと同等のパフォーマンスが得られます。
NEM、Takemiya Makoto 氏、Tech Bureau の Chief Blockchain Officer と Bitcoin 2.0プロジェクトのコア開発者は、「NEM は18ヶ月間にわたりゼロから開発されており、NEM チームは Mijin を世界最高のプライベートブロックチェーンシステムとする専門知識と経験を持っています。

Mijin は、2016年から、パートナー企業とのプライベートベータテストフェーズを開始し、春にプロジェクトのオープンソース版をリリースすることを目標としています。
また、2016年には、主要な NEM チェーンを介して通信することにより、Mijinブロックチェーン全体でスマートな契約を実行出来るようになる予定です。

Tech Bureau は、日本の Bitcoin の交換および支払いサービスである Zaif の親会社です。

公開日: 2015年9月28日
出典: http://www.coindesk.com/press-releases/mijin-periceded-blockchain-platform/

ソース: http://nemflash.com/mijin-a-permissioned-blockchain-platform-plans-to-reduce-the-cost-of-the-banking-system-by-up-to-1000-by-the-end-of-2018/

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